「就職活動とは”自己分析”である。」
自分を知ることで行きたい会社が見えてくる就活と自己分析の関係とは

みなさんこんにちは、人事担当のかみやっくすです!
世間はお盆や甲子園の話題で盛り上がってますが、就職活動中の学生の皆さんは今まさに大変な日々を過ごしているかと思います。
もちろん私もこの時期は忙しくもありますが、元気いっぱいに仕事をさせてもらっています!
学生の皆さん、一緒に頑張りましょう!!
さて今回は、先日とある学生が「就職活動って何なんですかね?」と言われたのが印象的だったので、この場を借りて私なりの就職活動とはというのを話していきたいと思います。

そもそも就職活動って何?

まずはここからですよね。
私も就職活動を始めるとき、一番最初に悩んだところです。

就職活動のユーザーを大きく分けるといわゆる新卒と既卒に分かれるのですが、今回は新卒の方を対象として話を進めていきます。

但し、内容としては既卒の方にも通じるところなので良ければ参考にしていただけたらと思います。



ところで、実は私も学生の頃に「就職活動」とはなんだろうって思って調べてみた事があったんです。


“就職活動(しゅうしょくかつどう)は、職業に就くための活動の総称。略して、就活(しゅうかつ)とも呼ばれる。
特に学生・失業者など職に就いていないか、フリーターなど非正規雇用の者が、企業や官公庁などに正規雇用されるための活動を指す。退職者が再就職先を得るための活動は「再就職活動」と呼ぶこともある。”

引用元記事: https://ja.wikipedia.org/wiki/就職活動



「んなの、分かっとるわ!そういうことじゃなくて何から始めればいいのか知りたいんじゃー!」

という風にWikipedia先生にツッコんでしまうほど、当時の私は結構追い詰められてました。
(実際にはツッコんでませんよ?)

実は私、就職活動を始めた時期が普通の人よりも相当遅かったんです。まあ完全に自分が悪かったのですが(笑

とにかく色々焦る日々が続き、就職活動ってなんなんだ!?ってそういう事を考えたりしたのも事実です。

私もそうでしたし、今回学生から同じような言葉をもらったので、今まさに就職活動をしている人やこれから始める人にも同じような悩みを持ってる人もいるかと思います。

就職活動ってなんだかやることいっぱい


就職活動というのは、文字通り「就職する為の活動」です。

では、就職する為に何をする必要があるのか?

一般的に就活生の間でよく行われている事の一例を書き出してみました。

 ・自己分析
 ・業界研究
 ・インターンシップ
 ・履歴書作成
 ・OBOG訪問
 ・合同企業説明会
 ・単独企業説明会
※面接練習とか企業分析なども入れると、他にもたくさんあります。

これらを優先順位を付けてやっているのが就活生の皆さんです。

時々これら全てを一人でやろうとしている人を見かけますが、私としてはあまりお勧めしないです。

部活でも勉強でもなんでもそうですが、やったことある人・できる人にコーチについて教えてもらった方が上達は早いし、正しい方向に向かう可能性が高いですよね?それと同じです。

その中で卒論やアルバイトもしたりというのを考えると、それらが全て重なる時期の就活シーズンはもの凄く大変で、もの凄く前のめりな期間だなって思います。

※就活生のみなさん、身体にだけは気を付けてくださいね。



あと、他によく話に上がるのが、就活はいつから始めればいいですか?という質問。

・・・これは正直難しいですね。

というのも、この日から始めなさい!というものが具体的に決まっているものではないので、あくまで自分次第なんです。

なのでいつから始めても良いのですが、なるべく早く動き出した方がいろんな企業へアプローチをかけることが出来ます。いろんなチャンスを得たいということであれば大学3年生の12月までにはやっておいた方がいいと思います。

ちなみに、マイナビ2020にて学生の就活スケジュールが掲載されていたのですが、一般的には大学3年生の6月頃からインターンシップに行きながら、自己分析・業界研究をして、就職活動の準備をしている子が多いようです。

ただし、これは全国の就活生対象の数字になるのですが、正直沖縄の就活生がこのようなスケジュールで動いているかと言われると、あくまで私の所感になりますが、そこまで意欲的な学生はまだまだ少ないかなと感じます。

とはいえ、年々そういう学生が増えてきてるなという感じはありますね。

結論なにをやったらいいの?

BBQなら肉ですね


私が特に就職活動でまずはこれをやるべきだと思っているのは「自己分析」です。

結論としては「自己分析」がスタートであり、ゴールになります。

自分がどんな人間で、どんな強み弱みがあり、今度どうなりたいと考えているのか。これらが自分の中で考えられていないと、就職活動のゴール(目的)を見失いがちです。

逆を言えば、自己分析が出来ていれば自分の進むべき道が見えやすくなり、自ずとゴールも見えていきます。

まずは自己分析によって己を知ることから始めてみてください。

それが就職活動の第一歩です。

また、自己分析を疎かにしてしまうと、内定を貰う事がゴール(目的)になってしまうことも良くあることです。

本当に自分が目指すべき場所がどこなのか、自分自身を理解していないことで、全く違う目的地にたどり着いてしまいますよ。

人事を経験することで分かるようになったんですが、正直「この人は内定を貰えればどこでもいいんだな」というスタンスの人はやっぱりすぐに分かります。

分かり易く恋愛に例えると、「貴方も良いけど、あの人のこんなところも良いし、あの人も良いと思っているんだよね。まだ1人に絞ることは出来ないんだけど、とりあえず付き合ってみない?」と言われているようなものです。

採用基準などは会社によって違うのでこの辺りはなんとも言えませんが、よっぽどな事がない限りは「いいよ!」とはならないでしょう。

だからこそ、まずは己を知り、自分のゴール(目的)を決める事から始めてみてください。

採用に関わる私が言うのもおかしいかもしれませんが、就職はあくまでも自分の人生を豊かにするための一つの手段だということをぜひ忘れないでください。

自分のゴール(目的)を難しく考える人が居ますが、そこまで難しく考えなくてもいいです。お金持ちになりたい、親孝行したい、信頼されるような人になりたい、最初はそういうもので全然良いんです。

友達はなんか大きな夢や目標を持っててキラキラしてるなーと思うこともあったりするかもしれませんが、無理に人と比べなくて大丈夫です。

それよりも大事なのは、自分がゴールしたとき(目的を達成させたとき)にワクワクできるかどうかです。

「何でも願いを叶えることができるとしたら、自分は何を叶えたいだろう?」
という感じで考えてみてください。

そして、その時の自分と今の自分を比較してみて、今の自分に足りないものが何なのか?

その足りない部分を効率よく身に付けることが出来る企業はどこなのか?

これらを自己分析で導き出すことが大事なんです。

もし具体的に足りない部分が分からないというのであれば、私でもいいですし他社の企業人事や学校のキャリア支援課などに気軽に聞いてみてください。

きっとみんな優しく教えてくれるはずです。

人事になってから思うのは、学生って素晴らしい立場だから、みんなもっと有効に使った方が良いよ!ということです(笑

いや、これはでも本当に大事な事なんで、今ある立場というのは有効活用すべきです。

正解がないから、自分で考動する


ここまで読んでくれてありがとうございます!
少しでも就職活動の手助けになる事を願っています。

就職活動は結局「自己分析」

これはあくまで私の自論です。

もしかしたら適性など気にせずやりたい事・興味がある事を仕事にした方が良い人もいるかもしれませんし、自分の適性など色々考えて就職したけど、本当にここで良かったのだろうか?と悩む人も居るかもしれません。

正直正解はどこにもありません!

この方法が正解ですというのは就活においては存在しないのです。

だからこそ、その時その時にしっかり自ら考えて動く(考動する)事が大事になってきます。

「周りが始めたから」「こんなことしているからとりあえず私もやろう」とするのではなく、人生の決定権は自分自身にしか無いので、ちゃんと自分で考えましょう。



最後にもう一つだけ言わせていただくと、

「何のためにあなたは働くのか?(働きたいのか?)」

この質問をされたときに、皆さんがそれぞれのゴールをきちんと答えられるような就職活動をしていて欲しいなと思います。

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この記事を書いた人

かみやっくす
かみやっくす
1991年生まれ、沖縄県出身。
沖縄国際大学を卒業後、設立2年目のいえらぶ琉球に新卒1期生として入社。
Webコンサルタント→営業を経て人事担当者へ。現在では新卒・中途・アルバイト全ての採用に携わる。